去る、3月30日桜が咲きはじめている中、岡山県北の久米南町で上籾棚田テラス 籾庵をメンバー有志で視察を行いました。昨年9月に実施したパソナ淡路島島合宿時に同施設の運営を行われている貝阿彌様との出会いがきっかけで実現いたしました。久米南町の北部に位置する上籾地区は、開村1,300年以上、農村文化が色濃い「日本の棚田百選」に認定された棚田ですが、過疎化が進み、限界集落から消滅に向かっています。このような状況を打破するために、平成27年1月、地区住民と企業・活動家などが中心となり地域協議会「上籾みろく農場協議会」を立ち上げました。現在、地域資源を活かしたオリジナルな「農村体験プログラム」、特産品の開発「レストラン」運営などを推進しています。研修では、貝阿彌様の同施設のコンセプトや、現代の食に対する危機感についてお話しいただき、食の大切さについて改めて実感できたものとなりました。



